腰が痛くて起き上がれない人は寿命を縮めている可能性アリ

腰が痛い起き上がれない

朝起きると痛くて布団から起き上がれないほどの腰の痛み…起床してから活動してしばらく時間が経ってくると痛みも和らぎ、寝起きの腰痛も忘れてしまうのですが、また翌朝起きると起き上がれないほどの腰痛が再び襲ってくる…

あなたにはこのような経験はありませんか?このような腰痛が慢性化している方は寿命を縮めている可能性があると言っても過言ではないかもしれません。

腰痛を放置すると寿命が短くなる?

慢性的な腰痛を長い間放置すると、体にはどのような異変が現れるでしょうか?

まずすぐに起こってくるのが姿勢の崩れによるスタイルの悪化です。腰痛が起きるという事は必ず体のどこかに異常があるわけですから、その異常が例え一か所でも人の体は一つに繋がっていますから、体全体に連鎖して姿勢の悪化を招くのです。

姿勢が悪化すると当然全身の血行も悪くなるので、疲れやすく、老けやすく、太りやすい体質へと様変わりします。さらにそれだけにとどまらず、脳の血行も悪くなりますから集中力の低下も招き、免疫力やウイルス等への抵抗力も次第に低下して次第に病気になりやすい体にもなってしまうのです。

慢性的な腰痛症状で悩まされている方が、腰の痛みに加えて頭痛やめまいや耳鳴り、肩や首のこり、アレルギーやアトピー、不眠症やうつ病などにも悩まされているケースが見受けられますが、それは腰痛が原因となって引き起こされている諸症状である可能性が高いのです。

つまり腰痛を発端に、体の様々な不調が起こってしまうのです。ですからこれは寿命を縮めていると言っても決して過言ではないのです。

よく“腰は全身の要(かなめ)”等と言われたりしますが、それは単に腰が上半身と下半身をつなぐ全身の中心に位置するだけではなく、体の好不調に腰の状態が大きく影響してくるという事を現しているのです。

ですから、毎朝布団から朝起き上がれないほど腰が痛いという方は、「単なる腰痛だから我慢しよう」と安易に考えるのは危険で、しっかりと治療していかなければいけないのです。

腰痛を治療するファーストステップはその原因を知る事

慢性的な腰痛を抱えている方が、既に様々な腰痛解消グッズや整体院などを色々と試されている事でしょう。

一時的に腰痛が解消したとしても、またしばらくしたら腰が痛くなってきたり、あるいは腰痛解消グッズを試してみて以前よりも腰痛の度合いが酷くなった方、今度は体の違う箇所が痛みだしたという方もいるでしょう。

自分の腰痛の本当の原因が分からないまま、良いと言われているという理由だけで市販の腰痛解消グッズを試したり、評判の整体院に行くのは本質的には良い解決法ではないのです。

では、腰が痛くて朝布団から起き上がれない程の重い腰痛を抱えている方はどのような対処を行えば良いのか・・・?

それは簡単です。なぜなら毎朝起きた時に腰の痛みを感じるというのは、実は腰痛の原因を知る大きなヒントがそこにあるからなのです。体があなたにSOSのサインを出してくれているんですね。

では、その朝起きた時のSOSのサインとは何なのか、をお伝えします。

本来は寝ている姿勢が腰に最も負担がかからない

書籍『1分間で腰痛がみるみる治る!』で紹介されている『姿勢と腰への負担』の図解によると、人はまっすぐに立っている状態の腰への負担を100とすると、椅子に腰をかけてやや後ろにもたれている状態が75ほど、仰向けに寝ている状態が70ほどの負担になっています。

逆に、前かがみ気味になっている時は150ほど、20キロの荷物を持ち上げている状態で370ほどの負担がかかっています。

「寝ている姿勢」は人間のあらゆる行動の中で最も腰に負担がかからない姿勢ですし、よく寝て朝に目覚めるという事はそのような負担のかからない状態を長時間続ける事になるわけですから、本来であれば“朝起きた時に腰が痛くて起き上がれない”という事はないはずなのです。

それにも関わらず、腰痛で朝起き上がれないという事は、本来は腰に負担がかからないはずの睡眠中に、大きな負担がかかってしまっているという事なのです。これが、体からのSOS信号の正体です。

睡眠中に腰に負担をかけないためのポイント

腰痛の原因を改善するためには、睡眠時に同じ姿勢を長時間続けない事が最大のポイントです。血行や神経の流れを防がないためには、ために寝返りとうったり体の向きを変えるなどして寝る姿勢を変えなければいけません。

血行が悪いとどういう悪影響が起こるかという典型例としてよく用いられるのが、寝たきりのお年寄りの床ずれ(とこずれ)でしょう。

寝たきりで寝返りができず、常に同じ姿勢で寝ていると、体の圧力がかかっている布団との接触面の皮膚がやがてダメになり、皮膚がただれてしまうだけでなく、酷いケースだと体に穴が開いてしまうのです。

ですからそれくらい睡眠中の寝返りは大切で、同じ箇所に体圧を集中させてしまわないように、とにかく同じ姿勢を続けないという事が大切なのです。

よく子供の寝相が悪いと嘆く親後さんがいますが、それはむしろ良い事だと思った方が良いのです。しっかりと寝返りができている証拠ですし、体液が体中をくまなく循環しているという証拠なのですから。

要するに、朝起きた時に腰が痛くて起き上がれないという方は、睡眠中にしっかりと寝返りができていない事によって血行や神経の流れが妨げられ、体に疲労がたまってしまうのです。

これは多くの場合、人間の体の中心にある腰に負荷がかかる事になるのですが、睡眠中に体の同じ箇所(腰)に体圧がかかり続け、大きな負荷がかかってしまっているのです。

ですから、慢性的な腰痛の原因となっているこの寝返りの悪さを対策してあげれば良いのです。

寝返りを妨げてしまうたいていの原因としては寝具の質の悪さです。安いものが総じて悪いわけではありませんが、あなたは敷布団やマットレスなどに質の悪い寝具を使用していませんか?

若い頃は体がピンピンしているので例え睡眠環境が劣悪でも何とも感じないかもしれませんが、適当な敷布団、適当なマットレスを使っていると、やはり年齢を重ねると共に体に負荷がかかるようになってきます

枕の高さや素材なども寝返りには影響してくるのですが、それよりも最もダイレクトに寝返りに影響してくるものが敷布団やマットレスなのです。

しっかりと寝返りをうつための理想の睡眠環境としては、やはり適度な硬さを保持してスムーズな寝返りをサポートしてくれる高反発マットレスでしょう。

それに加え、しっかりと腰にかかる体圧を全身に分散してくれる高反発マットレスであれば完璧です。

それらの2つの様子を備えたおすすめの高反発マットレス『モットン』を下記で紹介していますので、毎朝腰が痛くて起き上がれないという方は、体からのSOS信号に早めに対応するようにして下さい。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です