20代の私が行っている慢性的な肩こりとの付き合い方

慢性的な肩こり

現在私は20代後半ですが、5年ほど前から肩こりの症状を慢性的に感じるようになりました。

常にずしっと肩が重く、肩から背中の肩甲骨の付け根にかけて、ピキピキと鋭い痛みがはしります。仕事で一日中パソコンを使う作業をしていた時が一番ひどく、少し肩を動かすだけで針を刺すような痛みがあり、思わず声が出てしまうような症状の時もありました。

肩甲骨の付け根から腕をぐるぐると回すような動作をすると、一時的に症状は軽くなりますが、ひどい時はまた1時間もたたずにピキピキと肩が痛くなるほどでした。

姿勢のせいか利き腕のせいか原因はハッキリしませんが、私の場合右肩の方が張りが強く、痛みが出るのもいつも右肩です。マッサージや整体に行った際にも、やはり「右肩・背中の方が筋が張っている」と指摘されます。

自分で肩こりがひどいと実感するのは、やはりマッサージや整体へ行ってほぐしてもらった後、肩と背中の軽さに驚く時です。重たい石でも背負っていてそれをおろしたかのように、肩と背中がふわっと軽く視界も一段階明るくなるので、普段体に負担がかかっているのだと実感します。現在も症状がつらくなると、マッサージや整体へ通っていますが、やはり慢性的に肩や肩甲骨まわりの張りは感じますし重たく堅い感じもしています。

肩こりの原因については、行きつけの整体師さんに聞いたりネットで調べたりしましたが、やはり同じ姿勢を長時間保つことが大きいのではないでしょうか。筋肉を適度に伸縮させていれば筋の「凝り」は生まれない訳で、「凝り」がなければ痛みや肩こりの症状も発生しようがありません。

私が一番肩こりがひどかった時期も、やはりこれが原因でした。事務をしていたので一日中パソコンを使っての作業のため、椅子に座りっぱなしで10時間以上同じ姿勢でした。そのため、長時間同じ筋肉にばかり負担がかかり、更にパソコンの画面を見続けることでの眼精疲労も重なり、肩こりや頭痛といった症状がありました。

原因はなんとなく想像はついても、仕事上どうしても環境を変えるのは難しいので、当時は20代前半にも関わらず、朝から肩や背中に湿布を張り出勤していました。

現在は職場が変わったため、当時のように痛みが出るほどの肩こりはなくなりましたが、それでも常に肩が重く腕を回すとゴリゴリと音が鳴ります。家事などで手を上げる動作をする時に痛みがはしることがあるので、手を上げるときは少し身構えてしまいます。寒くなる冬は体がこわばるため、特に症状が悪化し肩こりがつらく感じます。

慢性的な肩こりの症状を緩和させる方法は?

「凝り」というのは、骨と骨とをつないでいる筋が伸縮されない事で堅くなる症状です。ですので適度に筋肉を伸縮させてあげるような運動をしたり、患部を温めることで筋肉を柔らかくし血行を良くすることで「凝り」をほぐしてあげるのが効果的です。

運動については、仕事中でも気が付いたときに、肩を腕の付け根からぐるぐると回すと背中が柔らかくなる実感があるのでおすすめです。(ゴリゴリ、バキバキとすごい音が鳴るかもしれません。)

温めることについては、やはり湯船にゆっくりつかる事をおすすめします。忙しい時や夏場は特に、簡単にシャワーで済ませてしまいがちですが、夜ゆっくり湯船につかると寝つきも良くなりますし、次の日の朝の目覚めが違います。特別な道具や薬の副作用もないので、シャワーが多い方はぜひ湯船につかる生活に変えることをおすすめします。

寝具に関しても、腰痛だけでなく肩こりと寝具は大きく関係してきます。

私は高校時代からずっとニトリで購入した敷布団を使っていて、5年くらい前からベッドへ変えましたが、やはりマットレスの弾力がある分、体にはベッドマットレスの利用が楽なのではないでしょうか。たまに敷布団で寝ると、次の日の朝、背中や腰がこわばってつらく感じます。

マットレスについては私はモットンの高反発マットレスを使っていますが、体圧をたくさん分散させてくれる方が体を万遍なく支えてくれるので良いかと思います。
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こういった日々の積み重ねでもカバーできない程つらい時は、やはり専門家の力を借りましょう!治療院での電気マッサージや針治療は即効性があるので、どうしても痛みがひどくて我慢できないときは頼るのも手かと思います。どうして肩こりが起きるのか、体の仕組みや原因を理解しながら、少しでも楽な生活が送れるように今後も肩こりと付き合っていきたいと思います。


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