寝る姿勢で疲れないベストな姿勢はどれ?

寝る姿勢疲れない

あなたは普段、どんな姿勢で寝る事が多いですか?

極度に疲れている人間はうつぶせ寝で寝るケースが多いと言われていますが、うつぶせ寝は胸やお腹や股間などの急所を隠して寝る事ができるので、心理的なストレスが他の寝方に比べて軽減できると言われています。

人は同じ姿勢のまま一晩中寝続ける事はありませんが、あなたに合った寝る姿勢を選べば睡眠の質も向上します。

「ぐっすり寝たはずなのに、朝起きた時に疲れてる」

という方は、もちろんマットレスや枕などの寝具に問題があるケースもありますが、体に無理な姿勢をさせている事で、睡眠中にリラックスするどころか逆に負担をかけてしまっているという事もあるかもしれません。

疲れている時は寝る姿勢なんて気にならないかもしれませんが、仰向け寝、横向き寝、うつぶせ寝のそれぞれのメリットとデメリットを把握しておく事で、その時々にあった寝方を見つける事ができるでしょう。

仰向け寝のメリットとデメリット

仰向け寝は日本人の間では最もポピュラーな寝方です。

メリット ・最も自然な寝方。
・体が左右対称になるので、骨盤や背骨の歪みが起こりにくい
デメリット ・首と腰に負担がかかる。
・重力で舌が沈下し、いびきや睡眠時無呼吸症を引き起こしやすい。

仰向け寝のデメリットであるいびきは、独身の方であればたいした問題だと思わないかもしれませんが、既婚者の方のパートナーや同居している家族がいる方にとってみれば大きな問題です。

いびきは自分で自覚できないぶん、仰向け寝姿勢の一番の弊害はいびきだとすら言えるかもしれませんね。

あるいはあなたが肥満体型な場合、仰向け寝で寝ているといびきや睡眠時無呼吸症が発症しやすくなります。

また、仰向け寝のもう1つのデメリットである首や腰への負担もしっかりと頭に入れておかなければいけません。

こちらの記事で紹介したように、人の体は部位ごとに重さが違うので、体圧分散性に乏しい敷布団やマットレスで寝ていると負担がさらに大きくなってしまうのです。

どうしても仰向け寝でないと嫌だという方は、仰向け寝のデメリットであるいびきの改善などに、下記のような「いびき防止枕」を利用するというのも1つの解決策でしょう。


横向き寝のメリットとデメリット

横向き寝は何よりも、体への負担が最も少ない寝方です。医師や整体師の先生達も横向き寝を推奨する方が多いです。

メリット ・腰への負担が最も少ない
・下の落ち込みが少ないので、いびきや睡眠時無呼吸症が軽減される。
・背中の圧迫がないので、血流が改善される
デメリット ・寝返りができないと片方の方や腰に負荷が集中し、ゆがみの原因になる。
・低めの枕を使用すると、首や肩に負担がかかる。

横向き寝は多くの専門家も推奨する寝方ではあるのですが、唯一枕が低すぎたりすると肩や首に負担がかかるというデメリットがあります。

そこでそのデメリットを解消するためには、枕を少し高めにして肩の高さくらいにすると楽な睡眠姿勢を保つ事ができるでしょう。

更に睡眠中の寝返りを考慮すれば、枕の中央は仰向けになった場合を想定して少し低めに設定し、左右で横向きになった場合は肩の高さに頭がくるように、両サイドは少し高めな形をした枕であれば、どんな寝姿勢になったとしても理想的な睡眠姿勢がキープできるのです。

理想的な睡眠姿勢を常時キープするために開発された枕が、下記の『YOKONE』という枕ですので、横向き寝に抵抗がない方にはおすすめできます。


うつぶせ寝のメリットとデメリット

うつぶせ寝は日本人の間では最もマイナーな寝姿勢でしょう。

メリット ・下の落ち込みがないので、いびきや睡眠時無呼吸症が改善される。
・内臓や急所を隠す事になるので、心理的な安心感がある。
デメリット ・首を左右どちらかに向けるので、首への負担がかかる。
・腰が反り返り、腰痛を招きやすい
・体の重みで胸を圧迫するので、呼吸がしづらく、心臓への負担が大きくなる。

うつぶせ寝は心臓への負担を大きくするのでできれば避けたい寝方ですが、完全なうつ伏せ寝ではなく、抱き枕などを利用して半分うつぶせ寝の状態にした方がマシでしょう。

自分にあった寝る姿勢が疲れないベストな答え!

仰向け寝、横向き寝、うつぶせ寝、これら3つの寝方のうち、どれが自分に合っているかは実際にやってみない事にはわかりません。

枕やマットレスなどで睡眠環境を整える事だけでなく、自分にあった最適な寝方を見つける事で、毎日の疲れをしっかりと取れる方法を見つけましょう。

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